四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
区、自治会などからの要望への対応状況につきましては、現地を確認の上、危険性の高い箇所より順次対応しております。 続きまして、4点目、通学路安全対策につきましては、令和3年度に行った緊急合同点検で都市部による対策が必要となった47か所のうち、今年度予定箇所である23か所全ての発注が済んでおり、今年度中に完了予定です。
区、自治会などからの要望への対応状況につきましては、現地を確認の上、危険性の高い箇所より順次対応しております。 続きまして、4点目、通学路安全対策につきましては、令和3年度に行った緊急合同点検で都市部による対策が必要となった47か所のうち、今年度予定箇所である23か所全ての発注が済んでおり、今年度中に完了予定です。
大きな第1、まちづくりに関する考え方についての第1点目、長年の課題事業に対する考えについてでありますが、船形バイパスは、館山市の北の玄関口であり、館山湾を中心とする海浜部への来訪者の誘導のみならず、大規模災害に備えた避難路としての役割、冠水被害や狭隘な道路の利用による児童生徒等の交通事故の危険性の解消及び船形漁港の拠点機能の充実などによる地域の活性化を目的とした道路整備であり、多くの効果が期待されています
があるというようなことが1つ書かれているわけですけれども、私が思うに、また何年か前の議会でも質問しましたけれども、木下小学校の学校というものは、やはり校舎裏の給食室があった裏のところが崩落しまして、成田線の鉄道のほうまで土砂が流れたりとか、それから旧印旛高の上のほうからの崖のほうも危ないとか、あとは学校に上がっていく坂道があって、それから校庭の脇を通って校舎に行くわけですけれども、その辺のところの崖の部分も少し危険性
また、台風の発生時は、進路予想だけでなく、市内の危険性が高まっている場所の情報なども提供するため、市として的確な災害対応に万全を期すことができるというようなことがございました。 また、それと、地域の実情に合った細かい情報提供の重要性が必要だと言っております。そのためにも、この専門家の活用という部分が非常に大事ではないかということでございました。
就学前園児のマスク着用につきましては、熱中症等の危険性や児童の発達への影響が懸念されることから、本年5月に国及び県の方針が見直され、2歳未満の園児については引き続きマスクの着用は勧めない、2歳以上の園児についてはマスクの着用を一律には求めないとされまして、また、屋外の着用の必要のない場面ではマスクを外すことが推奨されております。
今後は、市ホームページや広報そうさを活用して、地震発生時の電気火災の危険性と感震ブレーカーの効果等を紹介するなど、感震ブレーカーの設置促進に努めてまいります。
ちょっと危険性があるような気がするし、トイレとか何か行きますので、ですから決まった防災訓練についてはそのまま従っていきますけれども、コロナに関してはちょっと意見が違ってきているのです。コロナの人は入れない。
台風・豪雨災害のリスクを知る上で、自ら住む地域の土砂災害の危険性や浸水の状況を知ることが重要であると考えております。 そこで、最新の土砂災害や浸水の想定、災害に対する防災・減災に関する情報を掲載したハザードマップを令和2年度に作成し、令和3年4月から5月にかけて、全戸配布いたしましたので、御活用いただいていると思います。
前回、危険性のあるバス停留所は市内で39か所という答弁でございましたが、その後、改善に向けてどのような対応をしているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。 危険性のあるバス停留所につきましては、ふれあいバス運行事業者と協議をしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。
それで、この市役所の建設場所についてですが、(3)に入りますが、当初は私、水の館近辺、周辺でというように聞いておるんですが、いろんな形で水害の危険性があるのではないかというような声も聞いたり、いろいろしておりますが、そういう中で、別の場所にしようかというような、そういうような声も聞いておりますが、そういう意味で新たなといいますか、場所、その理由などについて、これも検討の内容があればお知らせいただきたいと
加えて、施設の老朽化や熱中症警戒アラートの発令時に、プール開放の危険性や費用対効果、費用のほうについてなぜこれだけのリスク要因があるのに実施するのかということで、私もいろいろと問題を指摘しました。そして、私自身も過去にプールガードの経験があったので、そのプールの監視というのはどういうものかというのもある程度認識した上で指摘をしました。
小糸川の富久橋付近では、樹木が大きく育ち、橋から眺めても水位などが見にくく、大雨の際には河川内の樹木が倒れる危険性があります。近隣住民からも、倒木が橋などに引っかかり大きな災害になるおそれがあるため、河川内の樹木伐採について多くの依頼がありますが、どのように対応しているのか伺います。 大綱3、拠点整備事業について、細目1、旧秋元小学校複合整備事業について伺います。
マリンスポーツ、マリンレジャーにつきましては、特に事故の多発もあります水上バイクなどの危険性が多分問題視されているところだというふうに思います。富津市でも昨年に引き続き、最近にも事故がございました。ルールがあっても、利用される方に周知・徹底するということが本当に難しいんだなということを物語っているんだなというふうに思います。
そのうち、損傷の状況であるとか現地の状況を確認して、危険性が高いと判断した2つの橋を通行止めにしているところでございます。全てを解体するかということですが、それぞれの橋梁の構造であるとか損傷の状況、また現場の状況などを勘案しながら、修繕または解体などの判断を行っているところでございます。
平成30年に作成されたハザードマップに、やすらぎの浸水の危険性が指摘されているにもかかわらず、今年3月に出された地域防災計画に、なぜ、やすらぎが250人の収容人員として記載されているのか、その経緯をお聞きしたいと思います。 2点目は、下三原の大原地区住民の避難先についてですが、この地域は温石川と三原川に挟まれ、しかも海岸線に近く、海抜も五、六メートルしかありません。
初めに、議案第8号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第2号)のうち都市環境常任委員会所管事項、次期ごみ処理施設整備事業の地質調査委託料806万3,000円について、当該用地では以前の汚染土調査のためにボーリング調査を実施したが、追加調査を実施するということかとの質疑に対し、今回の調査は、のり面の最も高低差のある箇所で実施し、土質を確認することで構造力学の観点から崩落の危険性がないか調査するものです
放置竹林に関しては、私過去にも何回か質問して、多分今日が3回目ぐらいだと思うのですけれども、やはり放置竹林というのは、問題点としては土砂災害を引き起こす危険性があること、それから日が差さないことから腐りやすくなって、竹が道路や住居に倒れることで事故につながる危険性があることが挙げられます。
市道につきましては、日々の道路パトロールや通報により現地状況を確認した上で、危険性がある場合には直ちに補修を行っております。また、区自治会などから要望を受けた場合には、舗装長寿命化計画により計画的に改修を行うほか、小規模なものについては維持工事にて対応しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
続いて、6番目、クリーンエネルギーにも環境への負荷やコストの増大などの問題が多々ありますが、二酸化炭素削減にこだわるあまり、新たな経済負担や副次的な環境破壊を発生する危険性、こちらのほうは認識されていますでしょうか。 ○栗原直也副議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
なお、同様の要望が多数あることから、危険性が高い箇所より設置しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。 〔上下水道部長 森田 学登壇〕 ◎上下水道部長(森田学) 私からは、第2項目、魅力ある四街道に向けてのうち、4点目のもねの里調整池の開放につきましてお答えいたします。